◆8.健康的な食生活

塩分の過剰摂取により血液や心臓に負担があるのは昔から言われていることですが、アメリカ・ハーバード大学では塩分を25〜35%カットしたらどうなるかを10〜15年単位で追跡。塩分を減らした食生活を送ったグループは疾患発生が減らさなかったグループより25%も低く、死亡率も20%低いということがわかりました。
しかし発酵食品の多い日本においては、単純に減塩がいいというわけではありません。塩分は新陳代謝を活発にし体内の毒素を排出する働きもあるからです。適切に塩分を摂り、運動や発汗で余分な塩分を体の外に出すことが大切です。またゆっくり胃に負担をかけないようゆっくり食べることも大事です。
