◆3.自然溢れる住環境

都会の暮らしは便利ですが、騒音が寿命に影響があることがわかっています。
アメリカ・マサチューセッツ総合病院の研究によると幹線道路沿いなど騒音レベルが高い住環境に住み続けていると、そうでない人と比べた場合心臓・血管の疾患発症が3倍以上にもなったそうです。騒音が不快な音として脳に認知され、心拍数や血圧が上がり、心血管疾患リスクを増大させるのです。
逆に自然に囲まれた住環境では体だけでなく、精神面を健康に維持することもわかっています。米・スタンフォード大学の研究では一日に1時間歩くだけで、糖尿病のリスクを下げさらにうつ病のリスクも低下させることがわかりました。緑を眺めながら楽しく歩ける街が健康にいい住環境と言えるでしょう。

